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愛琿条約/アイグン条約

1858年、ロシアと清の間で締結された国境協定。清が黒竜江左岸を割譲した。

清はロシアの黒竜江(アムール川)左岸の領有を認め、沿海州(ウスリー川以東)は両国の共同管理とした。ロシアは、東シベリア総督ムラヴィヨフが強く清朝に迫り、アロー戦争で窮地に立つ清が屈辱的な内容を呑まざるを得なかった。清は後にこの条約を否認したが、1860年の北京条約で内容を確認することとなる。 → ロシアの東アジア進出  北京条約  イリ条約  中ソ国境紛争
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第13章3節 東アジアの激動