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アルカディア会談

第二次世界大戦中の1941年12月~翌年1月、アメリカ・イギリスの首脳が行った協議。連合国共同宣言を提案した。

 第二次世界大戦連合国の戦後処理構想の形成過程での米英首脳会談。1941年12月22日~42年1月14日、太平洋戦争の勃発、アメリカの参戦を受けて、チャーチルが渡米、フランクリン=ローズヴェルト大統領との大西洋会談に次ぐ二度目の会談を行った。チャーチル渡米を極秘にしたので、会談名を暗号にしたのでアルカディアという古代ギリシアの地名にした。英米連合軍の合同参謀本部を設置し、その主作戦をヨーロッパとすることを決定。また「連合国共同宣言」を作成することが提案され、合意した。
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ノートの参照
第15章5節 エ.ファシズム諸国の敗北