アゾレス諸島
ポルトガルのエンリケ航海王子の時に発見され、1431年にポルトガル領となって入植が始まった。
アゾレス諸島 GoogleMap
スペインとの殖民地分割線
コロンブスはスペイン国王の支援により1492年10月、第1回公開でアメリカ新大陸に到達したが、その帰途に嵐に遭い、ポルトガルのリスボン港に寄港した。ポルトガルは、コロンブス船団がポルトガル領のアゾレス諸島海域を侵犯したとして、スペインに抗議した。両者の対立を調停するため、翌1493年にローマ教皇アレクサンドル6世は教皇子午線を定め、ヴェルデ岬諸島の西方100レグア(約550km)としたことにより、アゾレス諸島のポルトガル領であることが確定した。なお、この植民地分界線は、両国が直接交渉して西に370レグア動かされ、、翌年にトルデシリャス条約が締結された。