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バーミヤン

アフガニスタンの仏教遺跡。2001年、タリバンによって破壊された。

バーミヤンはアフガニスタンの仏教遺跡。インドのクシャーナ朝時代のガンダーラ様式の系統にある岩肌を彫り抜いて巨大な仏像がかつて見られた。仏教が中央アジアに伝播して栄えたことを示す貴重な遺跡であったが、2001年3月、アフガニスタンのイスラム原理主義タリバン政権の手によって破壊された。イスラーム原理主義の立場からは、偶像崇拝のシンボルで無価値なもと、害悪なものとされたのであろう。
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第2章1節 カ.クシャーナ朝とサータヴァーハナ朝