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加羅

朝鮮半島の三国時代、半島の南端地域にあった小国。

4世紀の後半、三韓の中の弁韓の地は統一されず、小国家分立が続いた。その諸国の総称を加羅、または伽耶(駕洛とも書く)といった。この地には倭人(倭国)が進出し、日本の歴史書『日本書紀』では、大和政権がこの地に「任那(みまな)日本府」を置いて支配したとしている。562年に新羅に併合された。
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第3章1節 オ.周辺諸国の形成