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ペグー朝

ビルマのモン人がペグーを中心に作った国家。パガン朝がモンゴルの侵攻で滅亡した後、自立した。

 ビルマ(現ミャンマー)のイラワディ川下流域にモン人がつくった国家(1287年~1539年)。モン人はビルマ人のパガン朝に支配されていたが、パガン朝がの攻撃で滅亡し、ビルマがいくつかの政権に分立した際、その一つとして自立した。都のペグー(現在のパゴー)は下ビルマの要地で貿易港としても栄え、ポルトガル人も来航した。1531年にビルマ人のトゥングー朝にペグーを占領され、まもなく滅亡。
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第6章3節 イ.元の東アジア支配