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アドリアノープル/エディルネ

1366年にオスマン帝国の都となったバルカン半島の都市。

 バルカン半島に侵攻したオスマン帝国ムラト1世は、1362年にこの地を占領し、さらに1366年にそれまでのブルサに替わるオスマン帝国の新しい都とした。ギリシア名でアドリアノープル(ローマの五賢帝の一人ハドリアヌスの建設した都市)であったが、オスマン帝国の都となってからはエディルネと改称された。1453年に都がイスタンブルに移るまでの都で、それ以後もオスマン帝国第2の都市として栄えた。現在もトルコのヨーロッパ領土として残っている。
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7章3節 トルコ・イラン世界の展開