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モンロー

アメリカ合衆国第5代大統領。1823年、モンロー教書を発表、アメリカ外交の基本姿勢を示す。

 アメリカ合衆国の第5代大統領。在職1817~25年。モンローはヴァージニア出身で大陸会議以来の独立革命に参加した。ジェファソン大統領の下で駐仏大使としてルイジアナを購入に当たる。以後、リパブリカン党を継承した民主共和党(のちの民主党)に属する。アメリカ=イギリス戦争時には国務長官。

モンロー教書

 1817年第5代大統領に就任し、2期務める。その間、ヨーロッパ大陸ではウィーン体制の時代にあたり、復活したスペインなどの旧勢力がラテンアメリカの独立への干渉を強めてきたので、1823年にモンロー教書を発表して、相互不干渉の原則を打ち出しながら、南北アメリカ大陸への支配権の維持を図った。その他フロリダ買収、ミズーリ協定の制定などに当たった。
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第12章3節 ア.領土の拡大