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インド連邦

1947年8月に独立した時点でのインドの一般的な呼称。50年まで。

 1947年8月にイギリスからパキスタンと分離独立したインド亜大陸のヒンドゥー教徒を多数派とする国家をいう。イスラーム教徒はインダス川流域とガンジス川下流域にパキスタンとして分離した。インドはイギリスからは独立をはたしたが、イギリス連邦にはとどまっていた。
 1950年に「インド共和国憲法」が施行され、大統領制が導入されることになった。そこで47~50年までを「インド連邦」、50年以降をその政体から「インド共和国」と言って区別するのが一般的であるが、正式な国号は英語表記では単に「India」のみなので、「インド」だけでよい。 → インド共和国 
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第16章1節 エ.南アジア・アラブ世界の自立