ジョージ王戦争
オーストリア継承戦争と同時の1744~48年にアメリカ大陸で起こったイギリスとフランスの戦争。
17世紀から18世紀中頃まで繰り広げられた、英仏植民地戦争(第2次英仏百年戦争)の中のひとつで1744年にはじまった。当時はヨーロッパ大陸においてオーストリア継承戦争の最中であり、イギリスはオーストリアを、フランスはプロイセンを支援して戦っていたが、両者の戦いはアメリカ大陸でも展開されることとなった。
ジョージ王とはイギリス・ハノーヴァー朝第2代のジョージ2世。時のイギリス首相はウォルポールだった。フランスはルイ15世の時代。カナダのアカディア谷、ニューイングランド境界、オハイオ河流域などが争点となり、1745年からのフイスブルグの戦いなどでインディアンなども加わり、戦闘が続いた。現地では勝敗がつかず、引き分けで終わり、1748年、アーヘンの和約で互いに占領地を交換した。
ジョージ王とはイギリス・ハノーヴァー朝第2代のジョージ2世。時のイギリス首相はウォルポールだった。フランスはルイ15世の時代。カナダのアカディア谷、ニューイングランド境界、オハイオ河流域などが争点となり、1745年からのフイスブルグの戦いなどでインディアンなども加わり、戦闘が続いた。現地では勝敗がつかず、引き分けで終わり、1748年、アーヘンの和約で互いに占領地を交換した。