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セレウキア

ヘレニズム三国の一つセレウコス朝シリアの都市で、アンティオキアと共に都とされた。

 ヘレニズム時代のセレウコス朝シリアの首都。前305年にセレウコス1世によって首都としてティグリス川河畔に建設され、バビロンに代わってオリエントの中心都市となった。その後も東西交易の中心地として栄えたが、セレウコス1世は前300年に西方の地中海に近いアンティオキアも都としたので、セレウキアは首都の一つとなった。
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1章2節 ケ.ヘレニズム時代