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四分統治/テトラルキア

ローマ帝国のディオクレティアヌス帝の帝国分割統治策。

四帝分治制ともいう。ローマ帝国ディオクレティアヌスは正帝(アウグストゥス)としてニコメディアを都に東部を担当、マキシミアヌスを同格の正帝としてミラノを都に西部を治め、それぞれに副帝(カエサル)をおいた。東の副帝は現ユーゴのスリエムスカに、西の副帝は現ドイツのトリアーに本営をおいた。ローマは政治的軍事的機能を失った。
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第1章3節 カ.西ローマ帝国の滅亡