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広開土王/好太王

古代朝鮮の高句麗全席の王。

 高句麗の全盛期の王(在位391~412年)。広開土王とも好太王とも言う。396年以来、たびたび朝鮮南部に進出し、百済および、百済と結んだ倭国と戦い、領土を広げたとされる。彼の功績を称えた碑が、丸都城跡(現在の中国の吉林省集安市通溝付近)に建てられている。その碑文は「広開土王碑(好太王碑)」といわれ、古代において倭人(日本)が朝鮮半島に進出していたことを示す資料とされているが、1884年に発見されてから日本陸軍が改ざんしたのではないか、という疑いももたれている。
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3章2節 オ.周辺諸国の形成