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レオ3世

フランク国王カールのーマ皇帝の戴冠のときのローマ教皇。

 ローマ教皇レオ3世はローマ教会の保護者としてフランク王国国王のカールに期待を寄せていたが、ビザンツ帝国皇帝からの干渉に苦しんでいた。彼自身、799年には、ローマの街頭でビザンツに組みする一派に襲撃され、傷つけられている。ただちにレオ3世はカールに救援を要請、ローマを訪れたカールに対し、800年クリスマスの日にローマ帝国皇帝の冠を授け(カールの戴冠)、フランク王国との関係を決定的なものにした。
同名に注意 ビザンツ帝国皇帝で聖像禁止令を発したレオン3世(レオ3世)とはまったく別人なので注意すること。
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5章1節 オ.カール大帝