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ソフォクレス

古代ギリシアの三大悲劇作者の一人。代表作は『オイディプス王』など。

 アテネの悲劇作家で、ギリシア演劇の三大悲劇作者の一人とされアイスキュロスエウリピデスと並び称されている。アイスキュロスより一世代若く、前468年に彼を破って作劇の競演に勝ち、第一線に立った。ソフォクレスは合唱隊を複数にするなどの手法の革新を行い、大衆にも受け入れれれた。代表作は『オイディプス王』、『アンティゴネー』などでいずれも神話に題材を取り、人間の残酷な運命を凝視している。劇作家として以外にもアテネ市民に人気があり、将軍職の一人に選出されたりしている。
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第1章2節 コ.ギリシアの生活と文化