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テーベ/テーバイ

ギリシアの有力ポリスの一つでスパルタと抗争。

ギリシアのポリスの一つでアイオリス人が建てた。テーバイともいう。ボイオティア地方の中心。ペロポネソス戦争後、スパルタと争い、エパミノンダスの指導のもとで前371年レウクトラの戦いでスパルタを破り、ギリシアの覇者となる。北方に進出しマケドニアと戦い、フィリッポス(後の2世)を人質にするなど、勢いがあった。しかし後にアレクサンドロス大王によって徹底的に破壊され、滅亡した。なお、悲劇作者ソフォクレスの代表作『アンティゴネー』は、テーベの支配権をめぐる骨肉の争いを題材としている。
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第1章2節 ク.ポリスの変質