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中国の戦国時代、七雄の一つ。山西省から河北省を支配。

韓・魏とともに、晋の家臣であった趙氏が自立し、前403年に建国した。この時から戦国時代に突入したとされている。山西省北半から河北省東南部にかけて支配。都は邯鄲(かんたん)。戦国の七雄の一つされ、北方を異民族と接していたので軍備に力を入れた。武霊王(在位前325~前299年)は「胡服騎射」という、北方遊牧民の服装を騎馬の戦法を取り入れるなど、軍事力の強化に努めた。しかし、前260年にはに敗れ(長平の戦い)、捕虜になった40万の兵士が秦軍に坑埋めされて殺され、前222年、滅亡した。
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第2章3節 エ.春秋・戦国時代