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魏(戦国)

中国の戦国時代、七雄の一つ。山西省から河南省にかけ手を支配。

戦国時代にもと晋の家臣であった魏氏が自立し、晋を他の韓・趙とともに三分して諸侯となった(紀元前403年)。文侯は、孔子の弟子の系統にある李悝(りかい)を登用し、『法経』を制定させた。それまで中国の諸侯の法はすべて慣習法であったが、はじめて成文法が制定された。(残念ながら『法経』は現存していない。)黄河中流域の山西省南部と河南省北部を支配し戦国の七雄の一つされたが、前225年、に滅ぼされる。
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第2章3節 エ.春秋・戦国時代