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劉備

三国の蜀の建国者。『三国志演義』の英雄の一人劉備玄徳。

漢王室の劉氏一族の流れをくむという。はじめ黄巾の乱を鎮定する軍に従軍、群雄割拠する中で人望を集め、関羽張飛という有能な武人を部下に持ち、一大勢力となる。軍師諸葛孔明を「三顧の礼」で迎えたことは有名。208年赤壁の戦い孫権と連合して曹操を破り、219年漢中王を名乗る。曹丕が漢に代わり魏を建国すると、翌年四川地方の成都で即位して蜀(蜀漢)を建国し(昭烈帝)、諸葛孔明(亮)を丞相とした。
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第3章1節 イ.分裂の時代