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赤壁の戦い

208年、曹操と孫権・劉備連合軍の戦い。天下三分の形勢となる。

208年、長江(揚子江)中流の湖北省にある赤壁で、曹操と、孫権・劉備の連合軍の戦い。華北を統一し、さらに南下して江南を目指す曹操に対し、江南の孫権が劉備と結んで抵抗した。孫権と劉備の同盟を進めたのは諸葛孔明であった。水軍が弱体だった曹操軍が長江での水上戦に誘い込まれて大敗し、曹操は南下を断念した。その結果、諸葛孔明の構想した「天下三分の計」が実現し、曹操の魏、孫権の呉、劉備の蜀の三国が鼎立する三国時代となる。
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第3章1節 イ.分裂の時代