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ブリュージュ

フランドル地方の毛織物業が盛んな都市。現在はベルギーの一都市でブルッヘといわれる。

現在のベルギーの都市。ブルッヘとも表記。水路が入り組み橋が多く、地名は「橋」を意味する。フランドル地方の中心地で毛織物業が盛ん。ハンザ同盟の商館も置かれた。アントワープ(現在のアントウェルペン)やガン(現在のヘント)と並んで、毛織物業とともに商業も発達し、フランドル派の絵画もこの繁栄を背景に盛んになった。またここで蓄えられた資本は、後の1830年代のベルギーの産業革命を成立させた。
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第6章3節 イ.商業の復活