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抗日武装闘争

第二次世界大戦・太平洋戦争の時期に日本の植民地支配や軍事占領に反抗して起こされた武装闘争。

 日本が植民地支配、あるいは軍事侵略を行った地域における抵抗の闘争の主なものは次のようなものがある。
中国第2次国共合作によって、中国共産党の紅軍が蔣介石の統一指揮下に入り、華北で日本軍と戦った八路軍、さらに長江下流域で活動した中国共産党指導下の新四軍が組織された。
朝鮮日本の朝鮮植民地支配にからの独立戦争を開始したのが、朝鮮共産党の金日成が指導した朝鮮人民革命軍であった。
ベトナムベトナムでは、ベトナム共産党(ホー=チ=ミン)が中心となって結成された民族統一戦線であるベトナム独立同盟(ベトミン)があった。
フィリピンフィリピンではルソン島を中心に抗日ゲリラ「フクバラハップ(フク団)」が活動した。戦後は米軍と戦った。
ビルマビルマでは民族統一戦線として1944年反ファシスト人民自由連盟を結成し、抗日闘争を開始、戦後は反英闘争を展開し、独立後は政権を掌握した。