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第2回三頭政治

前1世紀後半、カエサル死後のローマにおけるカエサルの後継者による争い。

カエサル・ポンペイウス・クラッススの第1回三頭政治についで、ローマ共和政末期に出現した、有力三者の妥協による政治同盟。前43年、カエサルの部将アントニウスと、カエサルの養子オクタウィアヌスが、カエサルの部将レピドゥスを仲介役として妥協が成立、アントニウスはエジプト・ギリシア・西アジアを、レピドゥスはアフリカを、オクタウィアヌスはヨーロッパをそれぞれ支配することとなった。
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第1章3節 ウ.内乱の一世紀