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ガンジス川

ヒンドスタン平野を東に流れるインドの大河。

ヒマラヤ山脈を水源とし、インド北部のヒンドゥスタン平原を東に流れ、ベンガル湾に注ぐ大河。前1000年頃、アーリヤ人のガンジス川流域への移住が行われ、農耕社会が成立して、前6世紀頃には多くの都市国家が成長した。それ以来インドの中心地域となって、マウリヤ朝、グプタ朝、ヴァルダナ朝などが起こった。ガンジス川は古来、ヒンドゥー教では女神ガンガーのもたらした聖なる川とされ、現在も現地ではガンガーと言われている。ベナレスはヒンドゥー教最大の聖地で巡礼が集まり、沐浴を行うことで知られている。