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ミレトス

小アジアのイオニア地方の中心都市。

小アジアのエーゲ海に面したイオニア地方に造られたギリシア人のポリス。前6世紀の半ばにアケメネス朝ペルシア帝国の支配下に入ったが、貿易活動を制限されことなどへの不満が強まり、前499年イオニアの反乱の中心となった。アテネなどの支援はあったが、前494年に反乱はペルシア帝国によって鎮圧された。またこの地は、タレースなどのイオニア自然哲学が興ったところとしても重要である。現在はトルコに属し、遺跡として残されている。
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第1章2節 キ.ペルシア戦争とアテネ民主政