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リューベック

バルト海に面したドイツの港市でハンザ同盟の盟主。

バルト海に面したドイツの港市で、1158年、ドイツ諸侯の一人ザクセン・バイエルン公ハインリヒ(獅子公)が、建設した、いわゆる建設都市。建設都市とは東方植民の一環として、エルベ川以東のスラヴ人居住地域に新たに建設され、ドイツ人が移住した都市で、商工業者を誘致するために広範な自治権が与えれ、1226年に帝国都市となった。リューベックはそのような建設都市の先鞭をつけたもので、その成功によって、その後次々とバルト海沿岸にドイツ人の都市か建設された。リューベックはその後、ハンザ同盟の盟主として繁栄した。
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第6章3節 イ.商業の復活