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アラゴン王国

イベリア半島東北部に成立したキリスト教王国。15世紀後半、カスティリャと合同してスペイン王国を形成。

イベリア半島北部のナヴァラ王国から別れ、11世紀に東北部に成立。レコンキスタ運動とともに勢力を南下させ、バルセロナなどを併せて強大となる。1282年の「シチリアの晩祷」の事件に際してはシチリアを手に入れ、さらに地中海のサルデーニャやマジョルカなどを領有する。アルフォンソ5世はナポリ王位も兼ね、地中海に一大勢力をもつ。1479年即位したフェルナンド王は、その妻がカスティリャ王国イサベル女王であったので、これによって両国は統合されスペインが成立した。
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第6章3節 ケ.スペインとポルトガル