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テーベ

エジプト中王国、新王国の都。ナイル中流にある。

 エジプト中王国新王国時代の都で、ナイル川中流(上エジプト)に位置する。テーベの守護神アメン神が祭られ、周辺にはカルナック神殿、ルクソール神殿などが作られた。またテーベにはアメン神を祭る神官が大きな勢力を持っていた。近くにファラオたちの墳墓である「王家の谷」もある。アメンホテプ4世(イクナトン)の時、一時都はテル=エル=アマルナ、さらにメンフィスに移された。その後のラメセス2世時代にテーベでカルナック神殿などの大造営が行われた。
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1章1節 エ.エジプトの統一国家