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オットーの戴冠

東フランクのオットー1世がローマ教皇よりローマ皇帝の冠を戴く。

962年、ローマにおいて、ドイツ王・イタリア王であるオットー1世に対し、教皇ヨハネス12世が皇帝の冠を授けたこと。これによって神聖ローマ帝国が始まったとされる。かつての「カールの戴冠」の再現であり、ローマ=カトリックの保護者としての皇帝位を復活させたもの。以後、ドイツ王・イタリア王(後にブルゴーニュ王も含む)を兼ねるものが代々、ローマに行って皇帝の冠を教皇から受けるのが伝統となる。
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第6章1節 カ.分裂するフランク王国