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第2次産業革命

19世紀後半に急速に重化学工業が工業の主力となった変革。

第1次産業革命が木綿工業を中心とした軽工業から起こったのに対して、第2次産業革命は鉄鋼・機械・造船などの重工業、そして石油資源を利用した化学工業という重化学工業部門での技術革新から始まった。また、第1次産業革命はイギリスからはじまったが、第2次は19世紀の後半のドイツアメリカの産業革命において顕著な発展を見せた点が異なっている。
 また、エネルギー源は第1次産業革命では石炭であったが、第2次産業革命では石油電力が主力となった。これらの重化学工業と石油エネルギーの利用は莫大な資本を必要としたため集中・独占が進み、さらに資源や市場の獲得競争が激しくなって、帝国主義を生み出すこととなった。
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ノートの参照
第14章1節 ア.帝国主義