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バビロニア

バビロンを中心としたメソポタミア南部地域を言う。バビロン第一王朝をバビロニア王国とも言う。

 ティグリス・ユーフラテス川流域であるメソポタミアの南部一帯にあたる。またバビロニアの北部がアッカド、南部がシュメールと言われ、それぞれアッカド人シュメール人が居住していた。彼らの都市国家は、まずアッカドによって地域統一され、ついでシュメール人のウル第3王朝がこの地域を支配した。この地に西から侵入したアムル人が、前1900年頃、バビロンを建設し、バビロン第1王朝を開いた。この王国をバビロニア王国とも言う。彼らの支配はティグリス=ユーフラテス川上流に及び、初めてメソポタミア全域を支配した。
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1章1節 ウ.メソポタミアの統一・・